様々な入れ歯を紹介します。

CASE 1

2004年9月1日初診、70代男性。奥様からのご紹介で、全体的に治療をして義歯を作り替えたいという主訴でした。上顎には6本の歯が残っていましたが、そのうちの1本だけにクラウンが被せてあり、他の5本は虫歯のまま放置され、その上から義歯が覆ってある状態でした。下顎は、右下3と左下3は虫歯のまま放置され、右下45と左下4にバネをつけた複雑な設計の義歯で治療されていました。

治療後の写真は2017年12月14日、治療終了から12年3ヶ月後の写真です。初診時にあった上顎6本、下顎7本の全ての歯を治療して残し、磁石で安定を得る義歯で治療をおこないました。12年3ヶ月の間、1本も歯を失うことなく、義歯も作り変えていません。機能的で審美的な義歯による治療が達成されました。

 

*治療内容の詳細はこちらのblogに記載しております。

CASE 2

2016年1月20日初診、70代男性。全体的な治療をしたいという主訴でした。右上765421、左上12、左下34567、右下67は欠損でした。上顎は、③2112③ブリッジ、左上47クラウン、右下⑧76⑤④、で補綴治療(ほてつちりょう・・・歯にクラウンやブリッジや義歯を入れる治療)がおこなわれていました。

治療後の写真は2017年8月9日、治療終了後2週間の写真です。右下3の歯周病(歯槽膿漏)に対しては、エムドゲイン(歯周病で溶けてしまった顎の骨や歯根膜などの歯周組織を再生させる歯周組織再生療法の一種、豚の歯胚からつくられたタンパク質が歯が生えてくるときと同じような環境を再現し、歯周組織の再生を誘導する、日本国内においては、2002年に厚生労働省の認可をうけている)を用いて、歯周再生療法をおこないました。左上56は何とか歯を残すことは可能でしたが、補綴治療の設計上の理由から抜歯しました。上顎は総義歯、右下76インプラント、右下54セラミッククラウン、左下③4⑤6⑦インプラントによるブリッジにより補綴しました。メンテナンスもしやすく、機能的で審美的な歯科治療がおこなわれました。

*治療内容の詳細はこちらのblogに記載しております。

これらの症例は自由診療によるものですが、当医院では保険診療もおこなっております、どうぞお気軽にお声掛けください。尚、全ての症例が同じような結果になるとは限りません。治療前の病状によって術後結果も変わりますので、何か気になる点がありましたらご相談ください。